焼津港



| 焼津港 |
http://www7a.biglobe.ne.jp/~kurodai/myweb1_038.htm


大型船が出入りするため水深も深く、非常に多くの魚種が集まり、堤防釣りとしても絶好のポイントです。東側の赤灯台は、ルアーからエサ釣りまで楽しめるポイントですが残念なら立入禁止となっています。港内の人気ポイントは新堤周辺で、街灯があることなどもあり、アジ、セイゴ、アオリイカなどが釣れます。ほかにもクロダイ、ヒラメ、カワハギ、カサゴなど根魚も豊富です。車横付け可でファミリーにもオススメです。
新堤なら横付けも可
車で4、5分のところにファミマ
| やって来ました用宗港。シラスで有名なこの漁港は多くの魚が釣れることでも有名です。 今年の3月に来たときには情報不足によりイワシしか釣れませんでしたが・・・。(^^ゞ 夏を迎えた用宗港で1番有名なのはタチウオです!夜になると群でやってくるため、多くの釣り人が集まってきます。 その他にはカマス、ワカシ、カンパチ、クロダイ、カサゴ、アオリイカ・・などが釣れるようです。 さて、我々が到着した時刻・・・午前6時には駐車場は満車状態で、やはり半夜釣りが主体なのだなと言うことを再確認させられました。 近所に親切な釣具屋(静海・せいかい)があるので、最近の釣果情報などはそこで聞くと良いと思います!(^^ゞ 我々が行ったのは7月の上旬だったのでカマス、アジ、サッパ、夜釣りでのクロダイ、カサゴ、メバル、アオリイカなどが釣れるという情報を得ました。 |
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| ポイント・・・@ 2002.7.29 夕方 焼津港 赤灯台 カマスはポツポツ良形が釣れていた。 エサはアミエビ 釣果 小アジ 約20匹 |
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| ポイント・・・A |
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| ポイント・・・B | |||
| ポイント・・・C |
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| ポイント・・・D |
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| ポイント・・・E 赤灯堤先端部、内港周辺、新港常夜灯周辺 |
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| ポイント・・・F 旧港中央部に差しかかったところで竿先をゆっくりおさえ込むアタリ。ビシッと合わせると重みのある引きが伝わる。ロッドのパワーで一気に浮かせ、タモ網に入ったのは38センチのキビレチヌ エサの岩ガニも低い水温で動きが悪い エサを岩ガニからボケにチェンジして夜釣りスタート |
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| ポイント・・・G 2002.8.15 早朝4:30-8:00 場所 小川港 石津突堤 ロケーションは写真のように極めて 良好。これで魚が釣れれば最高だ!! 小川堤で青物狙えばいいじゃん。夜ならタチウオとかも 石津堤のテトラ帯や小川新堤(沖堤)新港テトラ帯で良く釣れるらしいです 夜、新港へ行けば良いかもしれません |
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| ポイントH・・・旧赤灯台 焼津港の赤灯台から瀬戸川河口へ続くテト帯では冬はカサゴねらう人が多いそうです 焼津港赤灯台のテトラでカサゴの穴釣りするのがいいかもしれません |
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| 総括・・・ |
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| ロッド(竿) 個人的には断然、インナーロッドを薦めたい。ガイド付の竿から持ち替えると同じ号数でも
かなり穂先が太く感じるが、糸がらみによる穂先の損傷も殆ど無く、操作性も良い。 次にサイズだが、一般的には長さ5・3mが標準と言われているが、あえて5mを薦めたい。 わずか30pの差だが持ち重り感が全然違うし、特に風の強い日などに差が出る。 価格については個人的な経済理由もあるのでなんとも言えないができるだけ高い物を買いたい。 安物との差は伸ばして持った時の持ち重り感にあると思う。ウキ釣りの場合、1日中立って 何百回と竿を振るわけだから、手返しの差は大きい。号数は1〜1・2号で良いと思う。 グレもやる人は1・5号でも良い。調子は8:2又は7:3の先調子の物がベストだ。 中には6:4位のチヌ用と評する竿もあるが、黒鯛の引きをゆっくり楽しみたい人は別にして、
良型のグレなどを掛けた場合は魚のスピードに竿がついていけない時がある。 チヌに比べ、グレはスピード・引きの強さは圧倒的に上だ。最後に購入する時は必ず、 何本も伸ばして持ち比べてみることが重要だと思う。 リールについてはあまり安い物は別にして中級品(有名メーカー)でよいと思う。
高級品との差は本体の重量や巻いた時のスムーズ差は確かに違うが、ロッド程の差は
無いと思う。逆に高級品はボールベアリングの数など精密に作ってある為、壊れやすいと 言える。余談だが上級機種だと何万円もするのに何故、リールには保証が無いのだろう? 次にドラッグ式かレバー式?だが、よく初心者はドラッグ式で慣れてきたらレーバー式 が良いと言われるが、私自身は好みの問題だと思う。ちなみに私はレバー式理由はドラッグ式と レバー式は使用方法が全く違うからである。ドラッグ式が、掛かった魚の引きに対して 自動的にラインが出ていくのに対し、レバー式はラインを出す・出さないの判断は 常に釣人側に有る。ドラッグ式の難しさは釣れる魚のサイズに合わせて事前にドラッグを 調整する事にある。対するレバー式は常にラインが出せるので、魚の引きに応じてラインを出す タイミングや量に"慣れ"が必要だといえる。車に例えるとドラッグ式が"オートマチック"で レバー式が"マニュアル"のようなものだ。 ウキ 釣具店に行くとウキほど種類が多く、買う時に迷う物は無い。
"ピン"(名人ウキや一流ウキメーカーの物)から"キリ"(何百円の物)まである。
確かに何千円もするウキは浮力が正確で表面のコーティングもしっかりしているが、
なにせ高いのが難点で、高切れしようものなら泣きたくなる。
よって最近はウキは消耗品と考え、自作したり、500〜600円の安物を使っている。
但し、安物は浮力がいいかげんの物が多く、大体が1ランクから2ランク大きめにできている。
中にはB表示なのに5Bのおもりをつけても浮いているウキも有る。 それにコーティングも弱いので岩やテトラにぶつけたりするとすぐに塗装がはがれてくる。 但し、浮力は板おもりを貼って調整すればいいし、塗装は塗り直している。
値段を考えれば高級品に比べ、3〜4個は余分に買えるので十分である ヒシャク ウキ釣りを始めてからヒシャクは何本も買った。どうも好みの物が無かったのだ。
シャフトがフニャフニャだったり、グリップがしっくりこなかったりして、おそらく
10本位は買っただろう。最終的に私の好みに合ったのが「山元ヒシャク」だった。 値段はちょっと高いがシャフトの固さ、カップの材質、グリップの形状、どれをとっても 今まで使ったヒシャクの中では一番良かった。 小物類 針は最初はチヌ針の1〜2号を使っていた。これは軸が長いので結びやすいが細いので
以前、大物を掛けて軸が折れたことがある現在は伊勢尼の6〜7号を使っている。 ハリスは釣人と魚との"最後のつなぎ"なので、できれば強度のある高級品を使いたい。
私はカーボンの1・5号が最も多く、道糸はサスペンドタイプの2号を巻いている
チヌが釣れない理由 チヌ釣りにボーズはツキモノである。自分の経験からすれば4回連続ボーズなんてことも 珍しくない。ヘタなだけかもここでは自分の経験から釣れない理由を述べてみようと思う。 自分もチヌ釣りを始めて、半年位はまるで釣れない時期があった。 今思うと“釣れない”為の釣行を繰返していたのである。 ある日、3枚目のチヌをストリンガーに繋げていると、近くで釣っていた釣人が 「タナはいくつで釣ってますか?」と聞くので、「2ヒロちょっとです。」と答えると、 彼は「え〜そんなに深いんですか」と言うので、タナを聞くと1ヒロ半位で 釣っていた。つけエサは私と同じオキアミで、マキエはオキアミとチヌパワー (チヌ釣りで有名な配合エサ)を混ぜた物を使っていた。 しかし、比重の重いチヌパワーを撒いて2ヒロ半の水深の釣場で1ヒロ半のタナではチヌが 喰ってくる確立は低い。全く釣れない事は無いが 彼はその場で私と同じ2ヒロ半にウキ止めを上げ、釣座に戻っていった。 1時間位して彼は30p位のチヌを釣ることができた。内心、他人事ながら少しうれしい 気がしたのを覚えている。基本的に3ヒロまでの浅いところは、 海底近くがチヌのタナとされている。 たまに根ガカリもするがチヌ釣りには"税金"のようなものだから。 よく、ウキにマキエを大量にかぶせて、5分近くも流している釣人を見る。 エサはとっくに無くなっているのに気がついていない。 エサ取りの多い時期だとつけエサは数秒で無くなっている。 エサのついていない針にチヌは絶対に喰ってこない。 マキエは少量ずつ回数を多く撒くのが基本である。 仕掛けを入れて3分以内で喰って来るパターンがほとんどで、潮の速さもあるが、 長くウキを流して喰ってくる確率は低い。 安定した釣果を得ようと思うなら、複数の釣場を転々とするより、同じ釣場に何度も 通った方がいいと思う。1シーズン通ってみると、季節や天候によってポイントや 釣場の状況が変わってくるし、他の釣場に行った時も応用が利く。 ひとつの釣場を"ホームグランド"にしている釣人の釣果はわりと安定しているものがある。 夜釣りで狙う堤防のチヌ
4年位前の話だが休日のある日、昼すぎからちょっと竿出し程度で釣りに出かけた。
案の定、秋の行楽シーズンともなると人気釣場(好ポイント)は釣人でいっぱいで、
竿を出す間も無いほどだった。しかたないので情報収集のつもりで2〜3ヶ所の釣場を 見て回った後、通りすがりの小さな堤防を見つけた。行ってみると地元らしき釣人がひとり、 竿を出しているだけである。側に行って釣果を聞くと、小メバルが数匹釣れる程度だと言う。
他に行くのも面倒なので、半分あきらめムードで竿を出すことにした。
堤防の先端から5〜6m程手前に釣座を構え、マキエを数杯入れて仕掛けを入れる。 数投ほど繰り返すが、エサ取りの活発な時期なのにオキアミが無傷で残ってくる。
「もしかして魚居らんとちゃうか?」
潮はド干潮で10m沖でも底が丸見えのスケスケ状態である。テトラにこぼれたマキエを
拾いにカニが数匹寄って来るだけである。マキエはかなり残っていたが、 1時間程で見切りをつけ、車に戻った。浜辺でサーフィンをしている人を見ていたら、 急に睡魔が襲ってきて車中で爆睡してしまった。目が覚めると太陽が西の海へ落ちる頃だった。
夜釣りの準備と釣り方マキエもたっぷりあるので性懲りも無く、同じ釣座に戻り、マキエを使い切るつもりで 釣り始めた。辺りも薄暗くなり、電気ウキに替えしばらく無反応に流れるウキを見つめて いた時である。5m程沖を流れていたウキが1〜2回の前当たりの後、ゆっくりと海中に 引きずり込まれた。典型的な"チヌ当たり”だ。一呼吸おいて合わせると、重厚なチヌの引きが 手元に伝わってくる。難なくタモ入れしたのは30pを超えるチヌだった。 その後はほとんど入れ食い状態でエサが尽きるまで、30p〜42pのチヌを2時間弱で 8匹釣り上げ、夢の爆釣タイムは終了したのだった。前置きが長くなったが、昼間は誰も見向き もしないC級釣場でも、夜になると超A級釣場に変貌する場合もあることが夜釣りにのめり込む きっかけになったのである。 必ずスパイクブーツを履く。(テトラの場合は底がフェルトスパイクの物が良い) なるべくグローブ・ライフベストも着用する。 虫除けの為、できれば長袖のシャツ(暑ければまくればいい) 急の雨に備えてカッパ持参。また晴れてても春・秋は夜になると、急に気温が下がることも あるので防寒着の代わりになる。ライト類はペン型(胸に差せるタイプ)と キャップライト(頭につけるタイプ)の2種類を持っていくようにしている。 予備の電池・電球は必ず持っていく。明かりがないと釣りにならない。その他防虫スプレー等 Bタックル&仕掛け 基本的な仕掛けは昼間と同じで良いが、ロッドは仕掛けのトラブルを最小限に抑える為にも
Cマキエ&サシエインナーロッドがベスト。ウキはもちろん電気ウキ又は発光体付きのウキ オキアミとアミエビを計3sを半々+配合剤
特にアミエビは暗くなると発光するので集魚効果があるような気がする。 サシエはオキアミをメインにミノムシを持参。特にミノムシは発光するのとエサ持ちが良く大物の実績もある。
高水温期はダンゴ釣り
これからの時期、真夏のうだるような暑さも過ぎて徐々に涼しくなり、チヌ釣り師にとっては「落ち」(チヌが冬場に備え体力をつける為、荒食いすること)を 迎える絶好の時期になる。ところが外の気温とは裏腹に海中はまだ真夏状態なのである。 通常、外気温に比べ、海中の水温は1〜2ヵ月遅れといわれる。そこで出てくるのが「招かざる客」エサ取りの存在だ。 特にチヌの場合はタナ(泳層圏)が海底近くとされているので、 サシエがタナに届く前に大量のエサ取りによってサシエが取られ、全く釣りにならないこともある。 マキエワークによって完全にエサ取りを分断できる人もいるらしいが自分にはそんなテクは無い。 そこでこの時期、私がやるのがダンゴ釣り(紀州釣り)である。最初に誰が考案したのかはわからないが、 サシエをダンゴで包むことでエサ取りの攻撃をガードして、一気にチヌのタナである海底まで届け、 ダンゴが割れると同時に、マキエとサシエが完全同調するという実に理にかなった釣法である。 ダンゴ釣りに適したポイント 1.なるべく根掛りが少なく海底がフラットな砂地
ダンゴを落とす度に根掛りばかりだと釣りにならない。但し、根は適度にあったほうが良い。
2.潮の流れが緩やかな所 あまり潮が速いとウキがダンゴを引っぱってしまい、ダンゴが割れても
サシエとマキエの同調する時間が短い。
3.足場の良い所 基本的に座って行なう為、平坦な所がベスト。また、手前に沈みテトラやシモリが多く、
取り込みに困難な所はたとえ魚を掛けてもバラシやすいので、なるべく避けたほうが良い
ダンゴの材料と配合米ヌカ 50〜60%
砂 10〜20%
アミエビ 水分がかなりある為、全体を考慮し適量
あらびきサナギ 20〜30%
押しムギ 10〜20%
チヌパワー等の集魚剤 10〜20%
オカラダンゴ・3倍ダンゴ等 10〜20%
1.まず、バッカンにアミエビと砂を混ぜ均等にまぶすようにかき混ぜる1と2を逆にすると、アミエビを均等に混ぜるのに手間が掛かる 2.次に米ヌカ・サナギ・集魚剤・オカラダンゴ等を加える。 慣れないうちは2回に分けて作ること、一度に全部作ってしまうと 水分が多すぎた場合、後で調整ができなくなる。 余談:アミエビを入れる時はほとんど水は入れない。通常のダンゴはかなりパサパサのダンゴ
ダンゴの配合は材料の特性(比重やバラケ具合等)やその日の釣場の
状況によって変わってくるので、上記はあくまで一例として考えて下さい。 それぞれの材料の特性について、次のページを目安にして下さい。 竿とリールは? 竿は5mか5.3mの1号前後、リールは2〜2.5号の道糸が
150m位巻ける物。価格にピンからキリまであるのでなんとも言えないが、 試しに1シーズンだけやって見ようとする人は安い物でも良いと思う。
今後ハマル可能性?のある人はできるだけ良いものを勧めます。
但し、経済面もあるのでなんとも言えませんが。 余談
竿の調子とは?遠くても20m位しか仕掛けを飛ばさないのに、なぜ150mも道糸を巻くのか? 確かに倍の40mも巻いていれば釣りができないことは無い。 おろしたての道糸は糸の出がスムーズで飛距離がでる。ところが一日使えばかなり劣化してくる。 その為、2回に1回の割合で竿1本分は切るようにしている。スプールエッジからラインが 少なくなってきたら、4号のラインから継ぎ巻きしている。本当は新品に交換すればいいのだがお金が持たないので 竿の調子とは? 魚が掛かった時の竿のしなり具合を言う。釣具店に行くと一般的にチヌ竿と表示される 竿は6:4の胴調子、グレ竿と 表示される竿は7:3又は8:2の先調子が多い。 魚が掛かった時の竿のしなり具合を言う。釣具店に行くと一般的にチヌ竿と表示される 竿は6:4の胴調子、グレ竿と 表示される竿は7:3又は8:2の先調子が多い。 Aが6:4の胴調子(軟調子) 竿のしなり(弾力)があるので細ハリスでも切られ難い。
引きを楽しみながらゆっくりと寄せるタイプ。
但し、やりとり・取り込みは少し難しいかもしれない Bが8:2の先調子(硬調子)
一般的に磯竿と称する竿はこの調子(もしくは7:3)である場合が多い。竿とハリスの力を信じて強引に寄せるタイプ。 但し、竿の角度が悪いとハリス切れの可能性もある。 ![]() ![]() ![]() D 釣り方
明るい内に釣座を決めたら、マキエを野球ボール大にして5〜6個ポイントに投げ込む。
広範囲に探るのではなく、竿2本までの近距離で、できるだけ近くにポイントを作っていく感じ。 タナは暗くなると2ヒロ位の浅場でもチヌが浮いてくることもあるので、
2ヒロの釣場で1ヒロ強までチヌが浮いてきて入れ食いしたことがある。
●日中のポイント ●夜釣りのポイント マキエに釣られてチヌが食い上がってくることがある ![]() E 当たり&合わせ 日中はウキがスパッと消し込むような明確な当たりもあるが、夜釣りの場合は日中の3分の1位の
スピードでゆっくりとウキが引き込まれ、まるで根ガカリのような沈み方をする場合がある。
水面下でウキが中途半端に沈んでいる場合は、居食いしていることもあるので、
竿先でわずかにサソイをかけてやると一気に竿先までひったくるような時もある。
合わせは超遅合わせをしている。ムシエサは5秒以上オキアミは3秒以上待ってから、
ゆっくり大きく合わせる。針ガカリするとズシンとした重みが竿先に伝わり、 ゆっくりと走り出すので魚が助走をつける前に走らせたくない方向に竿を向ける。
1〜2回の突込みをかわせば後は大丈夫だ。チヌの場合はグレのようなスピードは無く、
シモリや障害物に突っ込まれてバラスことは稀で、むしろ針外れでばらすことが多いので
F 取り込み針を飲んでいたほうが確実に取れる可能性は高い 夜釣りで絶対やってはいけないのは取り込み中にライトで魚を照らすことだ。
せっかく寄っていた魚を散らしてしまうことになる。早めに浮かせたら、
魚は水面に横たわり白い腹を見せるので、それを目安にして取り込むと良い。 慣れないうちは単独釣行は避けるか、玉枠にケミホタルを付けるとすくい易い。 無事にタモ入れできたら、魚をキープする前にすぐにポイントにマキエを2〜3杯打ち、
仕掛けをチェックして釣りを再開する。割とジアイが集中する場合があるので、手早い釣りを心がけたい。 G 危険な魚
海釣りでは色々な魚が釣れてくる。釣り上げたらすぐに触らずに必ずライトを当て、
魚種を確認してから触ることだ。今まで釣った毒魚はゴンズイ・アイゴ等、珍しいところでは
海ヘビもある。これらが釣れたらすぐにハサミではさんでプライヤーで針を外すか、 無ければハリスから切ってしまう。刺されたら釣りどころの騒ぎではなくなるからだ。 リールはドラッグ式かレバー式か?
別の項でも載せたが、初めての場合は好みの問題だと思う。 但し、レバー式はドラッグ式に比べ値段がやや高い。
詳しくは「タックル考」をご覧下さい。
ウキは棒ウキか円錐ウキか? 棒ウキ 長所:@小さな当たりも取り易い A足場の低い所で遠投しても良く見える
Bダンゴ釣りなどはタナが取り易い C環付きなので交換が容易
短所:@風やサラシに弱い(不安定) A中には遠投性に欠ける物もある B携帯に不便
円錐ウキ長所:@風やサラシに強い A種類が多い B遠投性がある C携帯に便利
短所:@交換が不便 A小さな当たりが取り難い B足場の低い所だと見難い(遠投時)
釣場(ポイント)にマッチしたウキは? 自分が良く行く知多半島の釣場(水深が2ヒロ〜3ヒロ)の場合 棒ウキならオモリ負荷3B〜0.5号位。(棒ウキは一般的にオモリ負荷の大きいものが多いが) 円錐ウキならB〜3B位。最低でも各2個以上は持って行く。 オモリと針は? オモリはガン玉B〜3B ジンタン5〜3号を各一袋 針はチヌ針1〜2号又は伊勢尼7〜8号を各一袋 最初は軸の長いチヌ針が結び易いかもしれない 余談:専用ケースに入れておくと便利。自分はAIKOKUNを愛用 注意:ベストのポケットのファスナーを閉め忘れないこと。勢いよくテトラに飛び移ったら、
ポケットの中の小物がほとんど海に散らばってしまい往生した。〜経験者談
メインが1.5号で予備で1.7号をバッグに入れておくと良いでしょう。ハリスは何を選ぶ? 余談:ハリスはできるだけ良品を買いたい。安物を使って大物をバラシたら悔やみきれません ハリスの太さは喰いに影響するか? たとえば1.2号と1.7号は喰いに違いがあるか?と言われると、個人的にはさほど 変わらないと思う。但し、フグが多い場合はハリスを傷つけられることがあるので、 1.7号を使っている。1.5号以下はあまり使わない。むしろ細ハリスを使ったことによって、 せっかく掛かった大物をバラスことを悔やむからだ 余談:釣っている最中でも時々ハリスのチェックをしましょう。岩やテトラに擦れたり、 フグにかじられてキズがついていることがあります。 一ヶ所でもキズがあると魚を掛けた時にそこから切れます その他の道具は? 玉の柄 わりと軽視されがちだが、フィニッシュを飾る為には必要です。
できるだけ良い物をおすすめします。性能の差は釣具店で持ち比べる以上に 実際に釣場で使用すると風や波の抵抗を受ける為、使い易さに違いを感じます。 長さは5〜6m位あれば大抵の釣場で使用できるが、自分が良く行く釣場の
状況を考えて選んだ方が良いでしょう。大は小を兼ねるが、小は大を兼ねない 値段は高いがチタン製が軽くて丈夫。 玉網はウキが掬えるもの。 新調した玉網を持ち、勇んで釣りに出かけたが最初に掬ったのは、隣の人が流したウキだった。
根掛りの多発する釣場で、一日で掬ったウキが4コ(自分のも含めて)"魚"を掬ったのは、
それから3ヶ月以上も後だった。 経験者談 バッカン 33〜36pのフタ付のものが便利 ヒシャク マキエを撒く時に必要。できるだけ軽くて、シャフトのしっかりした物が良い 伸縮ロープでバッカンに繋いでおくと落下防止になる。 マキエカッター 半解凍のオキアミを潰したり、マキエをかき混ぜる時に便利。
水汲みバケツ 必需品
以前、テトラ上で釣っていた時、マキエの量が少なくなるにつれてバッカンの安定が悪くなり、
誤って海に落してしまった。すぐに拾ったがマキエは全部こぼれてしまい、ツケエだけで続けたが、
チヌ釣りに適した時期は?マキエの切れ目は魚との切れ目で釣果は散々だった。 基本的にチヌは1年中釣れます。釣場にもよるが特に良いのが 春の「乗っ込み」秋の「落ち」と言われる時期です。 乗っ込み: 深場で越冬したチヌが産卵を控えて浅場に寄ってくる。
良型が釣れ易いのもこの時期。但し、水温の変化が激しい時期なので釣果に
バラツキがある。抱卵の為引きも弱く、食べても美味しくない。 余程の大物以外は乱獲を避けたい。 落 ち : 越冬に備えて体力をつける為、荒食いする時期。春に比べて小型が多いが、
引きは元気一杯。 食べても一番美味しい時期。
釣座の選定は? 先端角の釣座AとBは大抵人気ポイント?で 人がいる場合が多い。場所によっては潮流が速かったり、 小さな港では漁船の往来で釣り難い場合もある。 釣座Aに人が入っている場合、釣座Cも良い(特にAの潮流の時の) 大きな堤防で外側が荒れている時はDも良い。 ケーソンの継ぎ目があればEもポイントになる。 釣座FはA、Bに次ぐ人気ポイントの場合が多いが、 潮流AとBどちらの潮でも良い。 潮流AとBどちらの潮でも良い。釣座FはA、Bに次ぐ人気ポイントの場合が多いが、ケーソンの継ぎ目があればEもポイントになる。大きな堤防で外側が荒れている時はDも良い。釣座Aに人が入っている場合、釣座Cも良い(特にAの潮流の時)小さな港では漁船の往来で釣り難い場合もある。人がいる場合が多い。場所によっては潮流が速かったり、先端角の釣座AとBは大抵人気ポイント? 一般的な堤防と釣座をを右図に記したが、すべてが共通するわけではありません ![]() 実釣前の準備は? 1. 玉ノ柄に玉網をセットする。 強風時、油断してエサや仕掛けが海に飛ばされる場合があります。すぐに掬わないと
2. マキエ(ダンゴ)を作る。釣りが一時中断もしくはその時点でジ・エンドになる恐れがあります。 〜経験者談 集魚剤を最初に全部使ってしまうと水を入れすぎた場合、後で調整が効かなくなります 3. 仕掛けをを作る。 稀に2と3を逆にする人がいますが、仕掛けは最後にゆっくり作る。 4. 狙うポイントの水深を測る 特に初めての釣場の場合、針に0.5〜1号のゴム管付オモリ(ダンゴ釣りの時はダンゴ)
を付けて水深を測る。想像していたより、意外と浅かったり、逆に深かったりする場合があります。 自分の場合、2〜3ヒロの釣場なら底トントン位から始めます。その後状況に応じてタナを調整します。
ウキフカセとダンゴどっちの釣法が良い? サイズにこだわらないが、とにかく1匹釣りたい人はダンゴ釣りをお勧めします。 季節はズバリ、秋です。どうしてもウキフカセで釣りたい人は夜釣りが良いでしょう。 数釣りならダンゴ釣り、型狙いならウキフカセに歩があるようです。 余談:昼間、ウキフカセではツケエを工夫しないと、オキアミではエサ取りが多くて
全く釣りにならない場合があります。夜になるとエサ取りも少なくなりますが、 危険が伴ったり、仕掛けのトラブルも多くなりますので、十分注意してください。
マキエの撒き方は?マキエは本命を寄せると同時に大量のエサ取りも寄せることになります。 チヌだけ寄るマキエがあれば良いが、そんなものは無いので基本的に潮上に撒きますが、 マキエはオモリや針のついているサシエよりもゆっくり沈みます。 よって潮流の速さにより、仕掛けとの距離を調整します。 エサ取りが少ない時 潮上に潮の速さで距離を調整しながら撒きます ただ、なるべく仕掛けよりも沖に撒かない エサ取りが多い時 へチあたりにエサ取り用のコマセ80〜90%を撒き 潮上竿1本位離して本命用のコマセ20〜10%を撒く これは、マキエのほとんどをエサ取りに喰わせる為に撒きます。よってマキエは多く必要です。 余談:マキエ投入の一例を記しました。釣場の状況次第ではこの限りではありません。初めての釣場でマキエを撒いたら、水面がタタミ一畳分位エサ取りで真っ黒になった。 オキアミしかツケエが無かったので、一日中エサ取りに遊ばれ、戦意喪失してしまった。 〜経験者談 ツケエによるエサ取り対策は? 特にウキフカセの場合、チヌのタナにツケエが届くまでにエサ取りに取られ、 どうしようもない事が有ります。最終的にはダンゴ釣りにするか、ツケエを替える必要があります。 ツケエサ別エサ取り対応度 弱い オキアミ 最もポピュラーなエサだが、最もエサ取りに弱い。(エサ持ちをよくする為、ボイルしたものも ある。) ボケ オキアミよりは多少ましだが、いずれにしろエサ取りには強くない。 虫類 硬い岩虫などは若干エサ持ちは良いが、高価なのが難点。 サナギ 小グレや海タナゴなどには効果があるが、フグなど歯のある魚には弱い コーン 個人的にはダンゴ釣りで使用する。安価なのも良い。 ネリエ 大きさや水分を加えることにより硬さを調整できる。
強い 貝類 ウキ釣りにはあまり使わないが、エサ取りには一番強い。掛かればまずチヌであることが多い。但し、当たり(エサ取り等の)が激減するので、辛抱できないこともある。 エサ取りにはどんな魚がいる? 堤防に多い代表的なエサ取り
フグ エサ取りの代表格 ほとんどのフィールドに生息し、鋭 い歯でハリスを傷つけ、時には針までも喰ってしまう。
アジ どちらかというと沖のほうから大群で押し寄せてくる。足 が非常に速く、仕掛けが着水したと同時に喰ってくる時 もある。大量に居る場合はかなり厄介な魚。
但し、そのうち居なくなることもある。 グレ 俗に言うコッパグレ。手の平以下のサイズは厄介で、上 層まで群れで浮き上がってくる。
25p以上になると引きも強く食べても美味しい。これ位の サイズが釣れる時は割と潮が良い時なのでチヌが釣れる チャンスも出てくる。
ライン(道糸)の修正とは?ボラ 大きいのは60pを超える。小魚を散らしてくれるので、
場合によっては良いエサ取りにもなる。水面から海底まで どこでもエサを喰ってくるが、これが底で喰ってくる時は チヌが近くに居る可能性があり、ボラとチヌが交互に釣 れた時もあった。ボラとチヌは仲良しみたいだ。 風向きは強度にもよりますが、釣りをする上でかなり影響します、特に向い風や 横風の場合はかなり釣り辛くなります。ウキが思うポイントに飛ばなかったり、 ラインが風に流されて、仕掛けがポイントから外れてしまうことがあります。 それを対処するには流されかけたラインを修正する必要があります。 別項のラインの操作をご覧下さい。 サソイは有効か? ダンゴ釣りの場合、ダンゴが割れた直後に当たりがあることが多い。 ダンゴの濁りと匂いで集まってきたチヌが、ダンゴが割れると同時にツケエサが飛び出し、 それが独特の"サソイ"になっているのだろう。したがってフカセの場合でも 時々サソイをかけて、サシエを意識的に動かす必要が出てくると思う。 潮流に乗っているウキを止める程度で良い あまりオーバーなサソイは逆効果になる ![]() 当たりと合わせは? よくある当たりのパターン 1. ウキのトップが1〜2度チョンチョンとした前当たり後、ゆっくりとウキが海中に引きずり込まれる当たり。
典型的なチヌ当たりのパターン。最初の前当たりで合わせると、たとえ針掛りしてもハズレル場合が多い。2. 一気に海中に消し込まれる当たり。
明るい時釣っていて、小型サイズが寄っている場合が多い3. ウキが根掛りのように中途半端に沈んでいる当たり。
夜釣りで底に這わせて釣っている時に多い。得てして良型である場合がある4. ウキに反応が無いのにチヌが針を咥えているパターン。
俗に"居食い当たり"と言い、針を咥えたまま動かずにジッとしている「釣った」というより「釣れた」という感があり、面白味に欠ける 合わせ チヌは口の周りが固く、口先に掛かっている場合は外れる可能性が高い。 よって"早合わせ"は禁物だ。ウキが完全に消し込んでから、一呼吸置いて合わせる 取り込み方は? 針掛りしたチヌは良型ほどその場で抵抗する場合がある。
一瞬ガツンと根掛りのような感触があるのはその為だ。すぐに走り出すので、 行かせたくない方向へ竿を向ける。魚は力のかかった方向とは逆に走る
徐々に寄せに入るのだが、この時"ポンピング"竿をあおりながらリールを巻くよりも "ゴリ巻き"竿をあおらず竿の角度を保ったままリールを巻くが良い。近くまで寄せてきたら 水面下に銀鱗の魚体が見えてくる。初めての場合、良型であるほど思わず熱くなって、 すぐに玉網を取ろうとするがまだ早い魚に空気を吸わせ、弱ってからおもむろに玉網を取る。 竿で引き寄せながら魚を玉網に誘導する。この時玉網で魚を掬おうとしてはいけない。
注意1: 魚が玉網に入ったら、必ず玉ノ柄をすべて納めてから持ち上げる事。玉網の上まで寄せたら、竿先を下げてラインを緩め、同時に玉網を少し上げるとうまく入る。 伸ばしたまま水平に持ち上げると魚の重みで玉ノ柄が折れてしまうことがあります。 注意2: やり取りの最中は足元や竿先にも注意しよう。魚に気を取られ、テトラから落ちたり、 ウキが竿先に当たって、大事な竿が折れてしまうようなトラブルがないようにして下さい。 後 述 自分がチヌ釣りを始めた頃の疑問や、今まで人から受けた質問を記してみた。
判り難い点や足らない点もあるとは思いますが、これからチヌ釣りを始める人に 少しでも参考になれば幸いです。 |
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焼津
実績場である台船周りまで来て、やっと待望の1匹目をゲット。24.5cmの良型メバルだ。2m前後のところで餌を咥えて動き出したところをキャッチした。ここのルーメバは数は出ないが、出れば確実に20cm以上の良型である
頼みの浅場もダメで諦めかけたところで久しぶりのアタリが。小さめなアタリを捕らえた後、ガツッガツッと十分食い込んだアタリに変わったところでタコ合わせ。初めあまり引かなかったが、途中から結構走り出して「およっ!」と少し引きを楽しんで40cmのセイゴをゲット
第2ラウンドは今期好調な吉田漁港。今日は初っ端からベストP入りして一気に勝負を掛ける。到着後速攻でセットし、23:00前頃開始。いい具合に潮が引いており、釣れそうな気がする。が、一投目にチビアタリがあったきり、アタリが無い。BOと二手に別れ港内側方向に探っていくものの、角まで行っても同様だった。「ん〜ジアイが来ねぇー」と思っていると、BOからTELがあり、最奥スロープにて23cmを釣り、尚アタリがあるとのこと。どうやら奥目にお魚が集まっているようなので、自分も奥方面に移動を開始した。
スロープ手前の奥角に来たところでいきなりアタリがはじけた!向こう合わせっぽくヒットしたが、手ごたえ的には十分な感じで「よしっ」と思った瞬間、針外れ。30cmはあった
・日時:3月31日(金) 18:30〜22:00(焼津)、23:00〜24:00(吉田)
・天候:晴れ、西の弱風
・海況:港内は穏やか
・タックル:BJS T53U +トーナメントクロダイ
・仕掛け:道糸2.5号、ハリス2号、針 チヌスペシャル3号、錘 1〜B
・えさ:カメジャコ、青虫
・釣果:メバル 24.5cm、セイゴ 40cm、キビレ 42.5cm、36.5cm、35cm
この漁港は大きいので、じっくり時間をかけて釣れるポイントを探し出したい。
午後2時を過ぎた時に、時合が来た。多少の濁りが入り、ボラが飛び出した。ボタを落とし込んでいた私に、数時間ぶりにアタリがあり、30センチ級のキビレ。これを境に、アタリが出だし、今度は前打ち釣りで、エサ着底間際に、手元にコンとアタリが伝わる。一呼吸してから、大きくあわせると、強烈な引きだ
【問い合わせ】
フィッシングドラゴンズインター店 0561・63・4151
釣りエサラッキー 052・652・0498
【交通】
焼津漁港→焼津インターを出てすぐの交差点も右折、R150号に出て左折港へ
釣具屋さんで市販のダンゴ材を購入することにしました。釣具屋さんで購入したの
はミハエル・紀州マッハ・文朱。(なんじゃそりゃ?)もとい、紀州マッハ、1000円は痛かった。
釣りを再開したのは潮の上げ始めた14:00前です。しかしやはり潮の動きは非常に鈍
く、底潮も依然として冷たいようです。何の変化も無いまま1100円(ダンゴ材)+250(アミエビ)が残り少なくなって
きたとき、ようやく潮が右から左へと効き始めました。他の釣り人はあきらめて帰って行く中状況が好転したのをほく
そえみながら、集中して釣りを続けます。そろそろかな〜という予感が的中して、ウキにアタリが出始めますがどうも
ボラが元気になってきたようです。ウキのアタリを見極めてボラを釣らないようにと心がけていましたが・・・釣ってしま
いました。巨大なボラを・・・
思いっきりボラに暴れられてポイントを荒らされて、残りのダンゴもあと3投くらいになりあきらめかけていたそのと
き、流れているウキに微妙なアタリがありました。これは!と思い合わせると結構なヒキ。あ〜、またボラを釣っちま
った〜と思っていましたが、底を切ったその魚は意外とすんなり浮いてきます。しかもまさしく本命のヒキです
潮はほとんど動いていませんがわずかながら沖へ流れています。付け餌はほとんど取られることは無く冷たい状
態で帰ってきます。2時間ほどそのような状況が続き、釣り場もダンゴ釣り師でいっぱいになり、満潮から下げに転じ
たときポツポツと餌が取られるようになりました。しかし、ウキには全くアタリは出ませんし、もちろんハリ掛かりもしま
せん。状況を変えようとハワセの幅を2mくらいに設定し投入すると、いきなりはっきりとしたアタリがありました。あわ
せるとハリ掛かりしますが、ヒキは軽くて上がってきたのは20cmくらいのクロダイでした
御前崎西埠頭
到着は6時過ぎ。いちおう西埠頭の様子を一通り見て周りますが、北東からの風が結構吹いており、この状況だ
と御前崎港では釣り場所が限られてしまうパターンです。あそこしかないかなと思いこの風での西埠頭の本命ポイ
ント付近
また御前崎ホテル下の磯場です。干潮時はこのように岩礁帯
が露出して磯遊びができますが、満潮時は階段の2段目
くらいまで潮位が上がります。冬場の大潮の満潮時はク
ロダイの好釣り場となります。
ダンゴにアミエビと集魚剤を追加します
海の状況は潮の速さがコロコロ変わり、こまめなハワセ幅の調整が必要になります。そして左への流れが速くな
り、微調整を行った直後に本命のアタリがあり上がってきたのは30cmのクロダイです
その後も潮の流れはよく変わり、ハワセの幅を取りすぎると根掛かるし、幅を
詰めすぎるとダンゴが割れたあとに同調しないという、難しい釣りが続きま
す。そんな中、また根掛かりかなと思いききあわせて見ると生態反応があり合
わせてみると何と本命の引き!31cmのクロダイでした。
吉田魚港
小突堤付近
水底をずるように探ると当たりが出始めた
沈み岩の周りを丹念に探った結果、当たりが。時間をかけてそのあたりについていく
20cm以上をテトラ帯

