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水深2百m〜8百mくらいの深海にすむが、タナの変動は大きく、時には水面近くまであがってくることもある。体長は最大で60cmを越え、大型になると3kg近くまで成長する。深海釣りのため、ハリの数を多くして、一度に釣り上げる数を増やすのが有利である。
しかし、ハリ数が多くなるほど扱いにくくなる。10本以上のハリ数だと一度仕掛けを降ろしただけでからまってしまうことが多いため、必要な回数分だけ仕掛けをジグと呼ばれる専用の仕掛け巻きにエサごとセットしておき、仕掛けをあげるごとに新しい仕掛けを使いなおしていく方法がとられている。
リールは無論電動で、糸はフケを考えて水深の1.5〜2倍くらいの長さを巻いておく。仕掛けをいったん沈めたら、アタリがあってもすぐに巻き取らないで、一度に何尾かハリに掛けてから巻き上げる。キンメは水圧の変化に強く、水面でハリが外れると逃げられから注意。
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| 釣り方 | |
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| ハリ数が多いからとにかく投入時に仕掛けをからませないこと。朝一番の光が弱い時間帯がチャンスだから、このときをうまく釣ること。 | |
| エサ | |
| サバなどの魚肉の切り身だが、あまり厚めに切らないこと。薄くヒラヒラさせたものの端にチョン掛けする。 |