リアカメラ・コントローラの取り付け

 

リアカメラは通常リバースに連動して映し出されます。

図のようなスーパーの駐車場では青矢印のような止め方をよくします。

この様な場合にリバースに関係なくリアカメラが使えると凄く便利です。
と、いう訳でコントローラを作ってみました。

仕様は下記の通り。

1.スイッチを押すと約20秒間カメラ動作、20秒以内でも再度スイッチを押せばカメラ動作停止

2.バック駐車の場合、切り返しの度に画面が切り換わるのが煩わしいのでリバース信号が無くなっても約10秒間はカメラ動作継続

というものです。

使ってみると非常に便利♪
当初、切り換え用のスイッチは上の写真にあるスイッチを使用していましたがステアリング・スイッチを付けて「VIEW」のところをカメラコントロール用のスイッチとして使うようにしました。
VIEWスイッチのハーネスはオーディオ裏の20Pコネクタには来ていないので別途、配線を追加します。

コラムカバー下側を取り外して下側から見ると赤○のところに黒いコネクタがあります。ここに目的の信号が来ています。
左から3番目の水色のハーネスがVIEWスイッチと接続されます。

VIEWスイッチは離した状態でオープン、押した状態でアースに落ちます(と思っていた)。

実際にはEAU線とショートとなるだけです。
頭の中ではステアリング・スイッチの配線からしてEAU線は「アース」に接続されているものだと「勝手に」考えてました。
実際にはオーディオ裏の20Pコネクタに行っているだけです。

よって20Pコネクタの6番、緑のハーネスをアースに落としてやらないとスイッチは使えませんし、バックライトも点灯しません。

ステアリング・スイッチに交換の際にアルコンなどをついでに取り付けるとアルコン経由でアースに接続されるので気が付く人は少ないのではないかと思います。
黒コネクタに戻って目的のハーネスの行き先がよく判らないのと標準状態では未使用なので適当な箇所で切断し、車輌側はテーピングして絶縁、コネクタ側からはハーネス延長して先のコントローラのスイッチへ入れてやります。
いつでもリアカメラを動作させるスイッチがステアリングのところになったので更に使い勝手が良くなりました。

ステアリング・スイッチは他にも色々と構想(妄想?)事項があるので機会があればUP