おいしいビアサーバー白ひげくん

ビアサーバーおいしい泡の作り方

おいしい泡のポイント

ご自宅でおいしい泡の作り方

ご自宅でおいしい泡の作り方

1. ビールは大体、6〜8℃がおすすめ。（冷やし過ぎは泡立ちが悪くなります）
2. グラスは清潔である事。（冷やすのはお好みでOK）
3. 少し高い所からグラス1/3位まで勢いよく注ぐ。キメ細かい泡ができればフタに
   なり､ビールの美味しさを閉じ込めます。7（ビール）：3（泡）がベストです

おいしさの秘密

エミングコーポレーション製「白ひげくん」

• 抽出本体
• 保冷容器（真空２重構造）
• 垂れ受け
• 2リットル缶用アダプタ（発泡スチロール製）
• 8gカートリッジ変換アダプタ
• 8gガスカートリッジ(1本)
• 16ｇガスカートリッジ(1本)

使用しての難点としては

• 抽出速度はゆっくり出てきます。
• 注ぎ口から垂れが少々。
• 泡付けはハーフスロットで行う。

しかし、なれればクリーミーな泡付けを行えることと、難点を補えるほどの保冷能力がある。

Q.　「ビールが冷えていないと使えない。冷えていてもすぐ温まってしまう。」「保冷能力が弱く、夏場には不安。」「（外で使うと）だんだんと、ビールがぬるくなっていく！」
A.　"冷たい"っていうのは、ビールをおいしくいただく基本ですよね。それなのに、保冷機能がない！という不満のメールがドッサドサ！ちょっとビックリ。ここに、ビールサーバー選びの必須条件を見ましたね。保冷機能は最低条件です。「白ひげくんは」真空二重構造のステンレスなので、保冷性能はピカイチです。そう、遠足に持っていく、ステンレスの水筒と同じ構造です。ビールサーバー白ひげくんには、ぬるいものを冷やすっていう機能は残念ながらないんですが、ビールが最後の一滴まで、冷た〜く飲めます。（サーバーで最後の一滴まで注げるってのもうれしいですよね）

ビールサーバーの本体に氷を入れて、ワインクーラーにすることもできます。使い回しができるのって「白ひげくん」だけじゃないでしょうか？二重構造だから表面に汗をかかないから、テーブルも濡れません！

Q.　「エア式で十分だろうと思い購入しました。しかし、どうもガス式の味やクリーミーさが味わえず困っています。」「泡出し機能が無い。」「泡ばっかりしか出ない。」

A.　エア式は、泡がクリーミーでない！と不満を感じていられる方が多かったです。「やっぱりサーバと言えばガスがいい」と断言される方もいるくらい。ビールサーバー選びはガス式にしましょう！

ビールサーバー白ひげくんは、本格的ガス式ビアサーバーです。炭酸ガスの販売もしています。ぜひご利用ください。

Q.　「キリンの生樽しか使えず、酒屋にキリンの生樽はめったに無い。」「単一のメーカしか利用できないから。不満！」

A.　せめて、手に入りやすい、キリンとアサヒの缶には対応したものが欲しいですよね。「白ひげくん」は、アサヒとキリンの3Ｌ・２Ｌ缶に対応しています。(現在２Ｌ対応タイプは完売しました。３Ｌタイプのみになります）

「白ひげくん」は3Ｌ・２L用です。(現在２Ｌ対応タイプは完売しました。３Ｌタイプのみになります）
「白ひげくん」開発スタッフによると、皆さんの要望で、2Ｌ缶に対応させる部品を作ったとのことです。さらに、「500ml缶も欲しい」と言ってみたんですが、こっちはちょっと作ってくれないらしい...。そうか...ぐすん。残念です。

そんな時は、器にこってみるのも手かも。内面がスリガラスっぽくなっているガラスのグラスや、内面に釉薬が掛かっていない所がある陶器の器は、ビールを注ぐと、きめ細かい泡がでます。

また、アウトドアビールでは、ビールを注いだ時に、きめの細かい泡が立 つように、職人がひとつひとつ手作業で心を込めて作った鎚起銅器のカップをご用意いたしました。

伝統工芸の巧の技で味わうビールもまた格別でございます。詳しくは、こちら贅沢なビールカップ！